[TOP]協策稿の要義
2012/04/13(Fri)  三蔵フライデー「協策稿の要義」(001)  

フライデーの取材を受けてから間もなくサンデー毎日の取材を受けた。サンデー毎日の大場記者に「私の事は誰から聞いたのですか」と質問したら「我々には情報網がありまして」と答えた。(かなり不自然だな)と思ったが、とりあえず取材を受けてみた。そして今、二社間に結ばれている同業社の絆(きずな)を観た。

菅原道真(すがわらみちざね)と云う歴史的有名人を知っていますか。と質問したら「知らない」と答える子たちが居る。何とわなしに「聞いたことがある」と答えるのは平均的歴史を知らない人だ。天満宮と云う神社を知っていますか。と聞いてみたら「知ってるよ」と答えてくれることは多い。そして「受験の神様だ」と云える人なら少しは歴史のたしなみもあるかも・・・と思ったら、天満宮の祭神が菅原道真だと知らない人が結構いてる。

私が十代の頃、師事した真条師の本名は妙子。妙子さんが生まれたのは天満宮の近くの家だそうだ。ただし何処の天満宮かは分からない。大小合わせれば天満宮は全国に一万社以上あるからだ。妙子さんがよく言っていた「菅原道真は藤原時平の中傷を受けて大宰府に左遷されたんや。時平は無い事を有ることのように作った協策稿の名人だったんや」と・・・

妙子さんが言っている協策稿と云う言葉は彼女の造語かもしれないが、云わんとしている意味は良く分かる。しかし今までの私はあまり気にかけなかった。ところがフライデー(注一)とサンデー毎日(注二)に自分の記事が掲載されて何度も読み返している内に、「これか」と思った。実は、二社の記事が交互に助け合っているように思えたからだ。結論を云うと「サンデー毎日流の事実描写によって、フライデーの捏造部を事実かように錯覚させている」のだ。詳しくは再度読み直して検証していくつもりだが。

週刊誌がこれほど面白い読物だとは今まで思いもしなかった。
写真は奥琵琶湖、観れば観るほど美しい!

(注一)平成24年3月30日号(3月16日発売)P30〜P31
(注二)2012年4月8日増大号(3月26日発売)P35〜P37



2012/05/18(Fri)  三蔵フライデー「協策稿の要義」(002)  

週刊誌に触れてみると、週刊誌を発行することは大変なことだと思う。
私の場合は自分の話題が掲載されたのが動機だが、読んでみればみるほど週刊誌の存在が恐ろしくなってきた。
世界には多くの宗教があって、多くの神が信仰されているが、宗教が云う神や罪の存在が全てウソである前提がないと週刊誌は発行できないと思われる。
もしも神や仏が存在したとしたら、週刊誌の発行に関わった人達は大変なことになるはずだ。
もちろん私の考えなので「そんな馬鹿な」と思う人も多いだろう。

私の師である真条の言葉に「合法の反逆」と云うのがある。時の法律を使って思いを遂げることが代表的な意味だが、真条に言わせると最も重罪なのだそうだ。ここでは難しい其んなことを語るのはやめておく。真面目に書けば書くほど「変な宗教者のたわごと」だと思われるのがオチだ。
どちらか云うと、師や私の考えが間違っていることを望むくらいだ。

自分の記事(注一)を読んで思うことは、フライデーとサンデー毎日がつるんでいると云うことだ。それは師が語っていた協策稿に当てはまる。そして両週刊誌の其稿を率いるように登場する紀藤弁護士、私の見解では合法の反逆に観える。私の親戚にも弁護士はいるが、弁護士とは大変な仕事のようだ。

(注一)講談社フライデー平成24年3月30日号(3月16日発売)P30〜P31。
毎日新聞社サンデー毎日2012年4月8日増大号(3月26日発売)P35〜P37。



2015/06/12(Fri)  三蔵フライデー「協策稿の要義」(003)  

久しぶりに週刊誌的な話題。
昨日、スタジオに内容証明付郵便物が届いていることを聞いた。提出者は弁護士だが、主はMRS作品過去の出演者だった。即思い付いたことは「結婚でもするので作品を下げて欲しい」かと思った。その内容は確かに含んでいたが、どうやら「金を取れる」と考えたらしい。私の心配はMRSではなくて、その女性が弁護士に乗せられているのではないかと云うことだった。

最近、予告編をネット公開していることに目をつけて「ネット配信は同意していないので契約違反である」とのことを、やや滑稽にも見える言い回しで述べられていた。その契約内容については、契約文が引用されていないので今のところ分からない。紹介者があっての撮影だったので、社長の泉野鏡子も契約書の存在すら知らない。(契約書なんて在ったかなぁ)が社長の記憶である。

これは良い機会だと思った。過去に契約書が存在しているのは分明ではないが、シッカリと調べて今後の方針に盛り込んでいくのだ。やはり合法的に進めるのが法治国家で生きるための根本原則だからだ。ただしMRSファンの方々は心配無用だ。MRSには「切り札」があるのでユスリには強い。内容が明らかになったら本稿で詳しく紹介する。

ところで何故本稿が「協策稿の要義」なのだが、弁護士ならば結果は分かっているはずなのに、稼ぐために依頼者を煽り立てる。それが「協策稿の要義」として扱えるからだ。世は悪意で満ちているようだ。

写真は2012年6月12日、その日は鏡子にとって素晴らしい日だった。もしや本稿の内容がMRSにとって素晴らしい結果を誘発するかもしれない。そんな予感がしたので掲載することにした。



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